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神戸経済ニュース

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スカイマーク、搭乗客にキットカットやネスカフェ ネスレ日本が協力、10月から

 神戸空港に就航する便数の過半を占めるスカイマークは14日、チョコレート菓子「キットカット」とコーヒー「ネスカフェ」の搭乗客への無料配付を10月1日から順次開始すると発表した。神戸市に本社を置くネスレ日本が協力し、「また乗りたくなる空の旅プロジェクト」として展開するという。(写真は機内で配付するコーヒーと菓子のイメージ=スカイマークの発表資料より)

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 スカイマークは機内サービスを簡素にすることなどで、日本航空全日空といった先発の航空会社よりも運賃を下げていた。ただ、さらにサービスが簡素なLCC(格安航空会社)の台頭などもあり、ネスレとの連携で顧客満足度を高める狙いがあるようだ。

 キットカットネスカフェの配布は羽田〜那覇線や神戸〜那覇線など長距離の路線から始め、全路線に拡大する予定だ。スカイマーク全便で、厳選した豆を採用した数量限定の「ネスカフェフラジール」を使ったコーヒーを1杯100円で販売する。

 子供の1人旅を支援する「スカイキッズ」を利用する乗客には、出発空港で撮影した写真をパッケージに印刷したキットカットを到着空港で渡す。羽田〜神戸線から順次実施。通常はネスレが同社のネット限定で展開するサービスだ。

 このほか追加料金が必要な最前列「足伸ばシート」の乗客に短編映画などが楽しめるタブレット(多機能携帯端末)を貸し出す。ネスレスカイマークを舞台にした短編映画を作成し、同社が販促目的で展開する動画サイトや機内で貸し出すタブレットで公開する予定だ。監督は「踊る大捜査線」シリーズなどを手がけた本広克行氏が務める。

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