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神戸経済ニュース

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ネスレ、コーヒーマシンにIoT導入 コーヒータイムを遠くの家族や友達とシェア

 ネスレ日本は10月1日に、ブルートゥースでの通信機能を搭載したコーヒーマシン「ネスカフェゴールドブレンドバリスタ i(アイ)」(写真=ネスレ日本の発表資料より)を全国で発売する。スマートフォンスマホ)に無料の専用アプリを通じて、コーヒーマシンの使用を知らせることができる。遠く離れた場所にいる家族や友達がコーヒーを入れたのを知ることができ、コーヒータイムを共有(シェア)できる。

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 IoT(モノのインターネット接続)に対応したコーヒーマシン。専用アプリ「ネスカフェ・アプリ」やシステムはソニーのグループ会社が開発した。一人暮らしの高齢者などがコーヒーマシンを使ったか知ることで、安否確認のきっかけにも活用できる。ネスレは、コーヒーを通じたコミュニケーションの拡大にもつなげられると見込む。

 このほか専用アプリでは、好みの濃さや泡立ちなどを記憶できる。新型マシンを湿地していれば、場所を問わず好みのコーヒーを入れることができる。コーヒーを飲むたびにポイントが貯められるうえ、機器トラブルの対処法などもアプリを通じて見ることができる。

 当初は9月1日発売を予定していたが顧客からの問い合わせが多く、発売を1カ月延期したという。色は5種類を用意した。主要なスーパーやネスレの通販サイトで販売するレッド、ホワイトは税別7389円。家電量販店などで販売するプレミアムレッド、ピュアホワイト、ウッディブラウンは同8315円をそれぞれ希望小売価格とした。

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