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神戸経済ニュース

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アジュバンコスメの4〜6月期、純利益1%減 非正規流通先との契約解除など響く

業績・株式

 アジュバンコスメジャパンが22日発表した2016年4〜6月期(20日締め)の連結決算は、純利益が前年同期比1%減の1億4700万円だった。個人消費の減速を受け、商品の販売先である美容院やエステティックサロンの売上高が伸び悩んだ影響を受けた。人件費の増加や、研究所の本格稼動による研究開発費の増加も響いた。

 売上高は5%減の10億円、営業利益は20%減の1億6400万円だった。スキンケア商品では「AEクリアジェル」が好調だった。ただ個人顧客とのカウンセリングを通じて販売せずに、ネットなどで安価に販売する非正規流通先との契約解除を進めたことによる売上高の減少を補えなかった。

 2017年3月期の連結業績予想は従来通りとし、配当計画も据え置いた。通期では純利益が前期比69%増の4億5000万円になる見通し。

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