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神戸経済ニュース

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15年度の神戸〜九州フェリー、旅客が7%増 自動車は微増

 国土交通省神戸運輸監理部は29日、2015年度に神戸〜九州間のフェリーを利用した旅客数が55万3000人と、14年度に比べ7.2%増加したと発表した。9月の大型連休が5連休になったほか、台風の影響が少なく天候に恵まれたことで遠出する旅行客が多かったため。自動車数は0.3%増の36万5000台だった。

  阪九フェリー(神戸〜新門司)、フェリーさんふらわあ(神戸〜大分)、宮崎カーフェリー(神戸〜宮崎)の3航路の旅客数と自動車数を集計した。旅客数には団体客の増加も寄与したという。自動車数は昨年末まで前年同期を上回って推移していたが、船舶のドック入りに伴い1〜3月期に便数が減少したことが伸びを抑えたという。

 神戸港を起点とする遊覧船5社の利用者数は、前の年度に比べ2.5%増の56万7000人だった。上期は団体客が伸び悩み、前年同期を下回って推移した。ただ下期に入って暖冬などが追い風になり通年では前の年度を上回った。

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