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神戸経済ニュース

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神戸市の公示地価、3年連続で上昇 商業地で2.2%・1月1日時点

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 国土交通省が22日に発表した1月1日時点の公示地価によると、神戸市平均では商業地が前年に比べ2.2%上昇、住宅地が0.3%上昇といずれも3年連続で上昇した。商業地の値上がり率は前年の1.2%上昇から拡大したが、住宅地は0.6%から縮小した。商業地には再開発などに関連した投資資金が流入する一方、住宅地は人口減などで需要が減速しつつある影響が出たとみられる。

  神戸市の中心地で、昨年10月に実施した国際調査でも人口が増えていた中央区、灘区、東灘区の3区に兵庫区を加えた「東部4区」では、商業地の上昇率が平均3.3%(前年は1.8%上昇)と伸びが目立った。一方で住宅地は1.9%上昇。前年の伸び率(2.3%上昇)に比べ伸びが鈍化した。

 神戸市内で最も地価が高かった商業地は中央区三宮町1で、前年比13%増の1平方メートル当たり350万円。住宅地では東灘区岡本2で、前年比2.6%上昇の1平方メートル当たり52万円だった。

 国内で最も地価の上昇率が大きかったのは、大阪市中央区心斎橋筋2(商業地)で上昇率は45%。公示地価は827万円だった。

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