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神戸経済ニュース

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そごう神戸店、「阪急百貨店」に屋号を変更か 報道相次ぐ

 そごう神戸店(神戸・三宮=写真)を引き継ぐH2Oリテイリングは、同店舗の屋号を「阪急百貨店」に変更する方針のようだ。13日に報道が相次いだ。報道によるとH2Oは老朽化した同店舗の建て替えも検討しているもよう。セブン&アイ・ホールディングス傘下のそごう・西武から同じく引き継ぐ西神そごう(神戸市西区)、西武高槻店(大阪府高槻市)他の2店舗も、阪急百貨店への屋号の変更を検討しているという。

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 13日付の日本経済新聞朝刊は、屋号の変更によって「H2Oは関西で浸透している阪急のブランド力を活用して大丸に対抗する」と報じた。変更の時期は現時点ではっきりしないようだが、いずれにしても現在は大丸神戸店(神戸・元町)に流れている富裕層を引きつける狙いがあるようだ。

 神戸新聞も13日午前に電子版で「セブン側との協議を進め、(そごう神戸店の)承継後に屋号の切り替えを最終判断する見通しだ」と日経を追いかけた。神戸新聞によるとH2Oは、そごう神戸店の継承計画についてプロジェクトチームを立ち上げ、本格的な調整を始めるようだ。

 一方、記事では店舗の建て替えについても言及が相次いだ。現在の店舗は1995年の阪神淡路大震災で、JR三ノ宮駅側(山側)から見て中ほどが大きく崩壊。その部分を取り除いて現在のガラス張りの部分になった経緯がある。「H2Oは将来的な建屋の建て替えも検討し神戸市中心部での競争力を高める」(日経)という。

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