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神戸経済ニュース

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7月の兵庫県鉱工業生産、2カ月ぶり低下 基調判断「横ばい傾向」据え置き

 兵庫県が20日に発表した7月の鉱工業生産指数(2010年=100、季節調整済み)速報値は前月比で4.6%低下の96.6と、2カ月ぶりに 低下した。兵庫県は生産活動が「横ばい傾向」との基調判断を前月から据え置いた。

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 生産指数を業種別にみて上昇が目立ったのは、携帯電話やカーナビゲーションなどが上昇した「情報通信機械工業」のほか、旅客車や柏葉ディーゼル機関などが上昇した「輸送機械工業」だった。半面、集じん機器や一般用蒸気タービンがさえなかった「はん用・生産用・業務用機械工業」、医薬品や無水酢酸が伸び悩んだ「化学工業」などの低下がした。

 同じ月の全国統計では、経済産業省が14日に発表した7月の鉱工業生産指数(2010年=100、季節調整済み)確報値が前月比で0.4ポイント低下の96.5と2カ月ぶりに低下した。

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