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神戸経済ニュース

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旧メディテラスを「神戸別品博覧会」の会場に ファミリアゆかりの地

 J.フロントリテイリング傘下のパルコは15日、同社が取得して新たな商業施設としてオープンする予定の旧メディテラス(神戸市中央区=写真)を来年5月までの期間限定で「神戸別品博覧会」の会場に貸し出すと発表した。10月3日から放送するNHKドラマ「べっぴんさん」主人公のモデル、坂野惇子さんが創業した子供服店のファミリア(神戸市中央区)に縁のある場所として、「博覧会」主催者らの申し出に応じた。

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 坂野さんがファミリアの前身であるベビーショップ・モトヤの独立した店舗を初めて出したのが、三宮センター街の山側店舗でトアロードから3件目といい、現在は旧メディテラスが建つ場所に当たる。旧メディテラスは2015年秋にパルコが取得。パルコは「三宮ゼロゲート」(仮称)として神戸に進出する計画だが、現在は店舗を営業していない。

 「博覧会」では、神戸の地元企業とアーティストのコラボ(共同企画)商品や、特別で上等な品「別品」として神戸の新たな名産品を販売。「フルーツパーラー別品堂」の開設も予定する。期間は10月5日から2017年5月7日まで。

 主催はファミリアの岡崎忠彦社長や放送作家の小山薫堂氏らが運営する神戸別品博覧会実行委員会(事務局、SRCグループ=神戸市中央区=経営企画室)。「べっぴんさん」推進協議会の事業を担う団体として設立したという。

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