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神戸経済ニュース

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3月の神戸港輸出入総額、6カ月連続で前年比減 輸出が再び減少

 神戸税関が20日に発表した3月の貿易統計速報によると、神戸港を通じた輸出入の総額が6カ月連続で前年同月を下回った。2月は5カ月ぶりに前年同月を上回った輸出も再び減少に転じた。2月は復調していた「建設用・鉱山用機械」の輸出が再び減少したほか、中国や台湾向けの化学光学機器も減少した。輸入では無機化合物や非鉄金属などの減少が目立った。

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  輸出額は前年同月比6.2%減の4863億円だった。化学光学機器は29%減の131億円。建設用・鉱山用機械は254億円で前年同月に比べ13%減った。一方、輸入額は4.2%減の2550億円。無機化合物は25%減、非鉄金属は29%減、半導体等電子部品44%減と前月に続き減少が目立った。

 この結果、神戸港での輸出超過額は2312億円と、前年同月に比べ8.3%減った。

 神戸港の輸出入総額が全国に占める割合(国内シェア)は6.1%と、前月に比べて0.1%上昇した。月間の平均為替レートは1ドル=113円15銭と、前年同月の119円86銭から6円71銭(5.9%=IMF方式)の円高・ドル安だった。

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