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神戸経済ニュース

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大橋神商会頭「1日も早い開通向け引き続き働きかけ」 湾岸道西伸部の事業化決定

 神戸商工会議所の大橋忠晴会頭(川崎重工業相談役)は、大阪湾岸道路(阪神高速道路湾岸線)西伸部の事業化が決まったことを歓迎するコメントを1日に発表した。大橋氏は「ようやく事業化に漕(こ)ぎ着けたことを大変嬉しく思う」と述べた。さらに「1日も早い開通に向けて、事業のスピードアップを引き続き働き掛けていきたい」と語った。

  大阪湾岸道路の延伸は「地元の宿願」と強調。完成すれば、関西3空港や阪神港など物流の要所を結ぶ導線の改善で「新たな産業創出やさらなる投資の呼び込みにもつながる」と指摘した。

 国土交通省は1日、大阪湾岸道路の西伸部(六甲アイランド北=神戸市東灘区〜駒栄=同長田区)の14.5キロメートルについて2016年度に1億円の予算を計上すると発表した。測量や設計の費用に充てるとみられ、着工は早くとも17年度以降になるようだ。

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