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神戸経済ニュース

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大橋神商会頭「ビジネス会話は英語で」「グローバル化の最大のブレーキは言語」テレビ番組で

財界

 神戸商工会議所の大橋忠晴会頭(川崎重工業相談役)は1日に放送したサンテレビの番組に出演し、「ビジネス会話は英語ですればどうか」と提案した。「反対も多いだろうが」と断りながらも「現実として企業の海外営業部門などは完全に英語で会議をするような時代になっている」と指摘。「日本のグローバル化の最大のブレーキは言語になっていると感じている」とも話し、積極的な英語の活用によって企業活動が活性化することへの期待感を示した。

 神戸市などの人口減を受けて大橋氏は、「若い世代が安心して出産や育児に取り組むためには安定した経済基盤が必要」との見方も示した。ビジネス会話の英語化は、人口を呼び込むような魅力的な経済環境作りに向けた3つの提案の1つとして述べた。これ以外の2つの提案は「教育レベルの一段の向上」「海外からの高校留学生の積極的受け入れ」とした。

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